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人に教えることで、自分の「普通」が壊される。

心の仕組み エピソード

人にモノを教えることのメリットは、

自分で理解するだけではダメで、

人が理解できるように教えるため、

色々考えることで、

自分の理解力がより深くなる。

教えることで自分がより理解する。

 

というのはよく言われてる。

 

 

 

「教える」を仕事にしているので、

メリットは十分にわかっている!

と思っていたけど、

ここ最近になって気づいたことが。

 

それは、

自分の思い込み・普通・当たり前が、

思いっきりぶっ壊されること。

 

具体的には、

「相手も自分と同じことを

理解してるはず!」

という思い込みが

見事に壊される。

 

 

生徒に、丁寧に1歩ずつ説明して、

講師「何か質問ある?」

生徒「ない!大丈夫!」

と、お互い理解した状態を

作ったはずなのに、、、

 

1週間したら、

「これ、どうやって解くん?」

と同じようなことを

質問してくる。ヾ(--;)ぉぃぉぃ

 

何度も同じようなことを

説明したにも関わらず、

「この問題、どうすんの?」

とテスト直前に質問される。

 

 

同じ言葉を聞いてるので、

何度も同じことを言ったので、

 

相手も自分と同じように理解するはず

自分と同じように思ってるはず

自分と同じように感じてるはず

自分と同じように知ってるはず

自分と同じようにするはず

 

 

という期待が見事に裏切られる(笑)

 

 

教える仕事をして、最初にぶち当たる壁がこれ。

 

 

今までに、何度裏切られたことか!!(;´д`)トホホ…

 

「次は、宿題頑張ってくるわ~!」

と言った1週間後に、

「忘れた~σ(^_^;)」

と軽く言われる脱力感。

 

 

でも、これが「教える側」にとって、

いい経験になる。

自分の当たり前・固定観念に気づき、

「人と自分は違う」

ってことを実感できるチャンス。

 

 

やってこない相手が悪い!

と責任転嫁するのはカンタンですが、

せっかく自分の固定観念を知って、

「人と自分は違う」ことを

体感できるチャンスなのに、

みすみす逃すのはモッタイナイ。

 

 

悩みが起きるのは、

「相手と自分と同じ」

が原因。

 

 

 

・「これを頼んだら嫌がられるかな」

・「あの人、ダサくない!?」

↓↓
・イヤかどうか

・自分をダサいと思ってるかどうか

人に聞いて確認しないと、わからない!

という「勝手な推測」ばかり。

 

すべて、自分の思い込みで、

「これを頼んだらイヤがられるだろう。

だから、我慢して自分がする」

「これを断ったら嫌われるかも。

だから、我慢してOKしよう」

 

こうやって、

勝手に我慢して

自分の首を自分で絞めて

苦しんでる。

 

 

 

学生の頃は、学校での授業を

「批判的に」聞いてました。

塾で予習済みの内容がほとんどなので、

・間違ったことは言ってないか?

・もっとわかりやすい言い方はないか?

・モレてる内容はないか?

・漢字間違いはないか?(×「感違い」→○「勘違い」等)

などを「チェックする」ような態度。

 

だから、

いざ、自分が教える側に立ったときに、

生徒からの目線が

コワイ(´;ω;`)

 

ちょっとでもミスがあったら、

・すぐに生徒から見下される。

・信頼を失う。

という「チェックの目」で

見られてる気がして

 

・冷や汗かいて

・早口で

・板書する文字も小さくなり

・前を見られず

・手元のテキストを見ながら話し

 

「チェックされてるから、

ちゃんとしよう」と思うほど、

自分の理想の「ちゃんと」から

遠ざかる、

という悪循環。

 

 

 

実際は、授業後に質問に来てくれたり

「先生の説明、わかりやすいな!」

とわざわざ言ってくれる生徒がいて、

 

なんて、

優しい生徒♪(*´∀`)

 

 と気づけたので、そこからは「教える道」を一直線。

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人と自分の間に「一線」引く。

これは自分の子どもに対しても実践中(まだ2才)。

 

身内でも、一線引いて

「他者」として接するので、

誤解のないようにするし

誤解があっても、冷静に対応できる。

 

 

自分はこう言ったから、

こう(自分が考えてるように)するはず!

という思い込みでいると、

自分の予想と全然違った場合に、

 

「なんでそんなことするの!?」

とキレる。

 

「全然伝わってないやん!」

と落ち込む。

 

 

小さい時から、

「自分がされてイヤなことは

人にしてはいけません!」と

教わってきて、それを信じてる人は、

「自分と同じことを人も思うはず」

という期待を持ってしまう。

でも、残念ながら、

それは『勝手な期待』。

 

 

一線を引くのが難しい人は、

「わかりやすいな(*´∀`)」

と言ってくれた生徒のように

まずは、自分が周りの人を

優しい人

楽しい人

面白い人

として見る。

 

そうすると、自分も

優しい人

楽しい人

面白い人

として見られる。

 

 

人が自分を見る目は変えられませんが、

自分が人を見る目は変えられる。

 

まずは自分から初めてみませんか?

 

 

 

 

 

 

誤字に気づいた??(^_^;

誤:初めてみませんか?

正:始めてみませんか?

 

気づいたけど、優しい目で見てくれた人は「味方」です!(*´∀`*)

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