成功への近道は『タイガーウッズ方式』で。

タイガーウッズのエピソード。

 

2005年のゴルフトーナメントで、

プレーオフまでもつれ、

タイガー・ウッズのライバルが

パットを外せば、

ウッズの優勝が決まる状況に。

 

 

もし、自分なら、、、、

 

 

落ち着いた表情を作りつつ、

 

 

 

頼むから、
外してくれぃ!!

 

と神頼みする(^_^;

 

 

だって、 

賞金は1億円超え。

 

 

 

 

でも、、タイガーウッズは、

ライバルに向かって、

 

「入れ!!」

 

と思ったらしい。

 

 

結果は、
ライバルがパットをミスし、
タイガーウッズが優勝。

 

その時の動画がこれ。

www.youtube.com

ライバルがパットを外すシーンは2:00~

 

 

タイガーウッズが
なぜそう思ったか。

 

・「外せ!」と思って
入ってしまったら、
自分の焦りにつながる。

 

・「入れ!」と思っておけば、
もし相手がパットを決めても、
「予想通り!」と冷静でいられる。

 

など、色んな見方が

あるそうですが、

 

この
「タイガーウッズ方式」

は、日常生活でも活用できますね。

 

 

 

つまり、

人の失敗

ではなく、

人の成功

を願う。

 

 

誰かが募集かけてるのを見ると、

「満席になれ!」と応援する。

 

他の人の成果が出たら、

・スゴイ♪

・やるなぁ(^-^)

と喜ぶ。 

 

 

「勝ち・負け」で考えていると、

他人の失敗を見下し

うまくいった人を見上げる。

 

・点数

・学歴

・収入

・車

・時計

・家

 など、

 その人が

・持ってるもの

・結果

で、判断する。

 

人は、自分が思ってることは

人も同じように思ってる、

と勘違いするらしい。

 

 

参考記事はこちら。

yearpick.hatenablog.com

※1番下にも貼っておきます。

 

 

この勘違いによって、

自分の挑戦が

失敗したら、

見下される!

 

だから、

失敗できない!((((;゚Д゚))))

と、プレッシャーになる。

 

 

でも、

人の成功を願う人は、

自分が挑戦する時、

「応援されてる!」

と勝手に思い込む(^_^;

 

だから、

人の目を気にした 

余計なプレッシャーは

ほぼゼロ。

 

そうしたら、行動できて、

経験値も上がる。

 

 

人の成功を

願うことが、
自分の成功に

つながる。

 

 

「人の成功を願う」スタンスは、

塾の先生が

生徒を見る視点と全く同じ!

本業と全く一緒。

 

というわけで、

Facebookやブログでだけで

お会いしたことない方も

多いですが、

 

みなさんのことを

勝手に

「教え子」を見る視点で

勝手に

応援してますのでv(≧∇≦)v

 

 

 

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