知識が勇気の背中を押す。
普段、生きてて、
勇気を出すタイミングは、
・それをしたら、嫌われるかも
・それに挑戦して失敗したのを
人にバレたら恥ずかしい
自分の評価(人から、自分から)が
下がるかも、
と思う行動をする時。
うんっっ!!
とお腹に力を入れて、
飛び込むのもありですが、
「知識」があると、
勇気を出すハードルが
ググっと下がります。
知識が、勇気を出そうとする
自分の背中を押してくれます(^-^)/
勇気を出す知識って何?
知識の理解は2段階。
1つ目は、
「アタマ」で理解する。
2つ目は、
「ココロ」で理解する。
・ブログ読む
・本を読む
・人の話を聞く
それを「なるほど!」と思ったら
アタマでの理解は完了!
勇気を出すために理解する知識、
解いておきたい誤解は、
①『人は自分と相手が同じことを考える・思う』という勘違い
「自分と人は同じ!」と
なぜか思っているので、
自分が人の失敗をバカにする
→人も自分の失敗を
バカにするハズ!と思い込む
→バカにされたくないから、
失敗したくない
→失敗したくないから、
そもそも行動しない
→でも、現状にも不満が
あるから変えたい
→どうしよう?と悩む
悩んでる人のアタマの中は
こんな感じ。
こんな経験、腐るほどあるので、
よーーくわかる。笑
行動したくないけど、
現状を変えたい。
無理です!
残念!
②『自分には大して能力がない』という勘違い。
自分には能力がないので、
頑張って、知識や経験、
学歴・資格を手にれないと!
と思って努力する。
その行動自体は、
問題ないのですが、
行動の根っこに、
「自分には能力がない」があると、
・常に頑張って
・いつも気を張って
・嫌われないように我慢して
・人の目を気にして
生活するので、いずれ電池切れ。
逆に、
「自分には無限の能力がある!!!」
という根っこから生まれた行動なら、電池切れしない。
なぜか電池切れしないのか?
「自分には無限の能力がある!」
と言うと、
・それはない!
・ありえない
・受け入れられない
・信じられない
と言われます(^^;;
そら、そうですね。
じゃあ、これは?
「人間には、無限の能力がある」
今、車を使えるのも
PCがあって
スマホがあって
家電があって
もともとなかったのに、
人間が色んなものを
発明・開発・研究
してきた歴史を考えると、
「無限の能力あるかも・・・」
と少し肯定的に(^-^)b
今の世界の人口が約70億。
じゃあ、単純に
無限の能力÷70億人
=無限(1人の能力)
仮に男性なら、その半分として、
無限の能力÷35億人
=無限(1人の能力)
これは全分野・全方位で
無限の能力がある
わけではなく、
自分の能力が発揮する、
輝く場所がある!
という意味。
人には無限の能力がある!
というスタンスに立つと、
能力は
足し算
ではなく
引き算。
「大した能力はない」
という固定観念を引き算。
人には無限の能力があるので、
自分の持つ能力を引き出せばいい
というスタンスに変わる。
ここまでは「アタマでの理解」。
・ほほぉ~
・へぇ~
・なるほど~
と思ったら、
アタマの理解はOK!
アタマで理解するだけでも、
勇気を出すハードルが
少し下がる。
知らないよりも
知ってるほうがマシ。
あとは、あなたの実生活での
体験を通じて
ココロで理解。
実生活で、
・嫌われても、
たいした問題じゃなかった!
・何度も失敗したけど、
結局うまくいった
・能力なかったら、
10戦10敗のはず。
という体感を通じて、
ココロで理解する。
アタマでの理解は、
なるほど~!
って感じですが、
ココロで理解した時は、
ホンマや!
おぉ!!
という感じ。笑
明らかに、テンションが違う。
ココロで理解した時は、
「わかった」ことがわかる。
(禅問答みたいですが)
自分よりうまくいってる人が
カンタンに行動できるのは、
ココロでの理解を積み重ねて
・どうせ大丈夫♪
・どうせ自分には能力あるから
というスタンスに立ててるから。
勇気を出して次の景色を見るか
我慢して同じ景色のままか
勇気出して自由になるか
努力して人の評価を気にするか
知識は勇気を補完する。
勇気を出したいなら、
まずLINE@に(о´∀`о)♪
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ID:@lok1322x
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