心を解放する呪文は、「そんな時もある♪ヾ(*´∀`*)ノ」

仕事はつらい時もある。

仕事は感謝される時もある。

仕事はイヤなことを我慢する時もある。

稼ぐことは嬉しい時もある。

稼ぐことは嫉妬される時もある。

学校が楽しい時もある。

学校がツライ時もある。

勉強しないと困る時もある。

学歴が高いと有利な時もある。

学歴が不利な時もある。

本音を言うと、嫌われる時もある。

本音を言うと、信頼される時もある。

子育ては楽しい時もある。

子育ては自分が学べる時もある。

子育ては面倒くさい時もある。

子どもが泣いて、周りがイラ立つ時もある。

子どもが泣いて、周りが笑顔になる時もある。

起業するのは楽しい時もある。

起業するのは厳しい時もある。

経験が役に立つ時もある。

経験がジャマになる時もある。

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スラムダンク28巻

知らないことが、恥ずかしい時もある。

知らないことで、力を発揮する時もある。

人の幸せを喜ぶ時もある。

人の幸せをうらやむ時もある。

 

あなたが握り締めてる

《●●は△△である》は、

あなたの固定観念。

 

物事には、

オモテとウラの両方あって、

どっちか片方だけを見て、

固定観念が作られる。

小さい時に、

・親から教えられた

・ツライ経験をした

・人の失敗談を見た、聞いた

そんな経験をを通して

身に付いた固定観念が

自分の性格、考え方、

反応、行動を決める。

 

嫌なことを我慢することが仕事だ。

世の中そういうモンだ!

と思ってる大人は、

周りの子どもにもそう教える。

「仕事は我慢」

「給与は、我慢した分だけ」と

思ってる人は、

嫌なことを、

仕事だからと、

我慢する。

 

奪うことも、

不要なのに、必要です!って

うそつくことも、

それが仕事だから

生活があるから

家族のためには、

しょうがない

と実行する人が増える。

 


葛藤

悩み

苦しみ

罪悪感

は、物事の片方しか見てない

固定観念のせい。

 

自分の中にある

・~~は当たり前

・~~は普通

・~~は常識

といった固定観念・思い込みを

見つけたら、

最後に、

「そんな時もある(そうじゃない時もある)ヾ(*´∀`*)ノ」

をくっつけてあげると、

視界が広がって、

背負わなくていいのに

背負ってた肩の荷が

降りますよヾ(*´∀`*)ノ

 

 

肩の荷が重い人は

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