「子育て」でも「ビジネス」でも、周りに振り回されない極意はコレ。
人の役に立ちたい!
わが子のために!
という思いが強いほど、
監視が強くなる。
・人のために
・人の笑顔を見るのが好き
最初はそれがモチベーションになって
取り組むうちに、
・成果が出て
・感謝されて
・満面の笑顔が見れて
・Happy♪
これが中毒になる( ̄▽ ̄;)
一度でも、達成感を経験すると、
「次も!」
と、思って、
今度は「見返り」のために
取り組むようになる。
自分は
・これだけ苦労したから
・これだけ手間ヒマかけたから
それに見合った
《自分の期待通りの成果》を
返してほしい、と思ってしまう。
特に、「わが子」だとなおさら( ̄▽ ̄;)
小さいときは、
オムツ替えて
ご飯食べさせて
トイレに連れてって
着替えさせて
散々手間ヒマかかったけど、
子どもの無邪気な表情に
癒されてたから、
これは仕方ない(-▽-)
人の役に立ちたい人ほど、
・成長の瞬間
・変化の瞬間
を見るのが大好物(≧▽≦)
わが子が
・最初に歩いた時
・最初に話した時
はタマラン(≧▽≦)♪
これが
「頑張ったごほうび」。
特に
・子どもに対する親
・教育関係
・医療関係
の人は、「変化の瞬間」が
仕事のやりがい・ごほうび
の場合が多い。
だからこそ!
ごほうびを求めて、
「変化の瞬間」を
見逃さないように
相手を監視するようになる。
親なら子どもを監視するようになる。
監視される側としては、
監視されるほど、
肩に力が入って
ちぢこまって
うまくいかない(,,-_-)
さらに、監視される、
の悪循環。
まさに
ヘビに
にらまれた
カエル( ̄□ ̄;
塾に来られる親子の大半は
この悪循環に足を突っ込んでます。
(本業は塾の先生)
だから、勉強を教える以外に、
保護者と子どもの間に
我々が入って、
スムーズな親子関係に
なるような《潤滑油》の
役割もしてます。
LINE@でも、
同じような質問が
寄せられます(´∀`;)
子どもに限らず、
「●●に(自分の気分が)振り回される」=「自分が●●を監視してる」
この公式が当てはまる。
ここ↑↑に何が入りますか?
子ども?
売上?
ダンナさん?
奥さん?
お客さん?
ブログのアクセス数?
Facebookのいいね数?
監視してると、
「期待外れの結果」を
受け取り拒否するから、
結果として、
「いい結果」も
受け入れられなくなる。
売上はチェックするけど、
(1) 「期待通り」なら《いいね!》
(2) そうじゃないなら、《じゃあ、どうしよう?》
一時的に、落ち込むのはいいとして、
落ち着いたら、上の(2)に
戻って来れたらOK!
この記事でも書いてますが、
一番下にもリンクあり。
手放す=監視をやめること。
・売り上げの数字
・子ども
・お客さん
を、見るけど、
事実だけを見る。
0か100かじゃなくて、
徐々に監視をやめていく。
手放せると、
監視の度合いが減るほど、
受け取り拒否も
しなくなるので、
「いい結果」も
「期待外れの結果」も
どちらもやってくる。
2勝0敗ではなく、
23勝20敗を目指していけると、
目標達成がグ~ンと近づきますね。
監視をやめて、
振り回されない
自分に戻るセミナーは
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要チェック♪
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参考記事