「人の役に立ちたい」から、「役立たずな人」をつくるヾ(ーー )ォィォィ
よくあるパターン!キタ━(゚∀゚)━!!!
相手の役に立とう、と思いつつ、
実際は、
相手の役に立つことで、
自分の価値を実感したい!
逆に言うと、
相手の役に立たないと、
相手に感謝されないと、
自分はいる意味ナシ。
だから、
~・~・~・~
相手が火(問題の根っこ)を
見ようとせず、
逃げてる最中、
すごい私が焦っちゃったんです。
↑↑
あくまでメインは「私」。
~・~・~・~
でも、
人の役に立ったり
感謝されたり
さすが!
とか言われると、
うれしいのは、
よーーーくわかる(*´罒`*)
ホメられて
感謝されるのは、
大人から子どもまで
老若男女
古今東西
世界各国
みんなの大好物(*´罒`*)
そして、
自分が人の役に立つには、
周りに、自分より役立たずな人が
必要になる。
周りがみんな
自分より「格上」なら、
自分の活躍の場がない。
だから、意識か無意識か
役に立ちたい人ほど、
周りに役立たずな人を置き、
周りに対して
・気が利かない
・これくらいできないの?
・使える人がなかなか育たない(´Д`)
と、周りを信用せず、
周りからの信用も失っていく。
「役に立つ」
「感謝される」
「ホメられる」
という見返りを求めると、
結果として、
「役に立たないチーム」の
出来上がり♪
見返りを求めず、
いわば「無償」で
ただ単純に、
役に立てたらうれしい
感謝されたらうれしい
だけでよくて、
感謝されたらうれしいけど、
実際に感謝されなくても、
ま、いっか(*´罒`*)
感謝されなくても、
やろっかな~と思ったから
それしただけなので(*´罒`*)
これくらいの
軽い
見返りを求めない
スタンスでいると、
感謝されたらうれしい(プラス)。
感謝されなくても
相手が自分のしたことに
気づかなくても、
ま、いっか、と
プラスマイナスゼロ。
ゼロかプラスにしか
ならない。
人からの
・感謝
・称賛
・役に立った感
をやりがいにしてる仕事が
医療と教育業界。
どちらも
困ってる人に
手を差し伸べる仕事で、
直接、感謝をもらえるので、
そこにハマっていく。
詳しくはこれ↓↓
一番下にリンクあり。
そして、
どちらの業界も
メンタルヘルス不調の人が多い(((( ;゚Д゚))))
人の目
世間の目
っていうのは、
名前はあるけど、
実体がない、
【数字のゼロ】
みたいなモン。
ゼロを気にして
ゼロを追い求めても
永遠につかめない。
いずれ疲れ果てる。。。orz
実体のない
あいまいなままで
気にして
悩むなら、
まず最初の一歩は、
問題の具体化を!
このブログやセミナーでは、
■具体化する
=数字と固有名詞を使って、ノートに書くこと■
この4ポイントそろって
初めて「具体化する」と呼んでます。
あいまいなままだと、
妄想がふくらんで
不安は大きくなる。
具体化すると、
姿がクリアになって
不安は小さくなる。
「人の役に立ちたい」も
もとをたどれば、
自分の不安を埋めるために
「人からの感謝」を手に入れようとしてるだけ。
そもそも
何が不安かを具体化すれば、
役に立とう!としなくても
頑張らなくても、
・勝手に
・気づかぬうちに
・いつの間にか
自分が「ふつう」にすることで、
人の役に立ってることが
いっぱいあることに気づけまーす(≧∇≦)
それと同時に、
どんどん自分が
「役立たずのポンコツ」に
なっていくことにも気づけます(*´罒`*)
そして、
衝撃的な事実ですが、、、
ポンコツになる方が
結局は、稼げる(*´罒`*)
詳しくはこちら↓↓
一番下にもリンクあり。
「役に立とう!」から
卒業したい人はこちら。
ID:@lok1322x
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参考記事1
参考記事2