カタチのないモノ・サービスを売るには。

An overhead view of an open laptop with code on the screen, next to a smartphone.

 

カタチのあるものには

お金が払えるけど、

カタチのないものには、

お金払うのためらう。

 

カタチがないと、

ホントにそれにお金を支払う価値あるのー??

と疑いたくなる。

疑う余地がたくさんある。

 

 

 

 

これはホンマによーーくわかる(≧∀≦*)

 

 

「情報」を手に入れることは

変わらないのに、

本ならアマゾンで

ポンポン買えるけど、

セミナーは参加するのを

じっくり検討する。

 

 

でも、よく考えると、 

カタチのあるモノの価値

・家

・車

・カバン

は、時間が経つと

使えば使うほど、

価値が落ちていくけど、

 

カタチのないモノの価値

・ノウハウ

・経験

・技術

は、時間が経つにつれて

使えば使うほど、

洗練されて

バージョンアップして

価値が上がっていく。

 

 

カタチのないモノを買える人は、 

カタチのないサービスも売れる。

 

 

カタチがなくて見えないから

伝えにくい部分もあるけど、

カタチがない分、

使い倒しても

・劣化しない

・さびない

・バージョンアップしていく

・一度身につけば一生使える

 

 

要は、売り方1つで、

(売り方は、「やり方」。)

自分で勝手に

・カタチがないから

・差別化しにくい

・伝えにくい

・ブランドが弱い

・知名度がない

・文章が苦手

など、

売れない理由

作り出してなかったらOK!

(あり方も大事。) 

 

自分のサービスを売りたい人は
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